高齢者の方へ

  • #見守り支援

住吉区地域見守り支援事業

©Life Support Association

社会福祉法人 ライフサポート協会

地域見守り支援事業は、住吉区独自の事業として2014年度より開始されました。地域の中でつながりを失いがちな「生きづらさ」を抱えた方、高齢でもなく、障がいがあるわけでもないとされている、けれども様々な個人的・社会的要因でお困りの方、孤立されている方への相談や必要に応じた対応をする役割を担うのが、コミュニティーソーシャルワーカー(CSW)です。

 もちろん高齢者・障がいのある方やそのご家族が地域で暮らし、地域とつながるための活動も担います。支援が必要な高齢者や障がい者の見守り相談・災害時において支援が必要な人の台帳登録受付や相談・福祉や地域のネットワークづくりに関する相談・認知症高齢者などの行方不明の早期発見に関する相談などです。

「ずっと子どもが家にいて、将来が不安…」「障がいがあるかもしれないけれど、どうしたらよいかわからない」「お金がなき食べるものがない」など、相談経路や悩みも様々です。その方によって抱えるしんどさは千差万別です。意向を伺い、本人が進みたい方向へ一歩を歩き出せる伴走者としてともに歩みます。そして、活用できる制度や支援機関を交えながら手厚い支援のネットワークを形成する。それが、コミュニティソーシャルワーカーの重要な役目です。

ご利用案内

大阪市から委託を受け、大きく分けて3つの軸で事業運営をしています。
①制度につながっていない、または制度で解決が難しい方への支援

②年代を問わず、生活に困っている方への支援(食料・金銭面、ひきこもりがちなど)

③ネットワークづくりを通じた地域の支援

これらを事業運営の柱として、地域での孤立を防ぎ、一人でも多くの方が地域で暮らせるよう業務を行っています。年代制限もなく、子育て世帯から高齢者の方まで幅広い方からの相談をお受けしております。契約は必要なく、どなたでもご相談いただけます。

部署の取り組み(部署パーパス)

  • 住吉区北地域包括圏域を担当しています。フットワークをいかし、柔軟に動ける体制を築いています
  • 一つでも多くの悩みごとを解決するための支援をしていくために、地域の集まりへ積極的に参加させていただき、地域住民と専門職とのネットワークづくりに励んでいます
  • 必要な制度や社会資源にすぐにアクセスできるように、専門職同士の関係づくりに努めています
  • ごはん倶楽部(後述)の活動を通じ、世代を超えた地域住民の交流の場づくりと食材支援を実施しています

【ごはん倶楽部】

コミュニティソーシャルワーカー(CSW)と法人職員が中心となって毎月第3木曜日に開催しています。年代や性別、障がいの有無を問わず、ご飯を一緒に作り、食べます。また、入り口では寄付でいただいた食材の配布を地域の方へお配りしています。

ご自身で料理をする経験を積みながら、みんなで食卓を囲み、世代を超えた交流を通じて、心地の良い居場所ができあがっています。まさにソーシャルインクルージョンです。利用料(お食事代)は、大人200円、お子さん100円です。皆さまと、ごはん倶楽部でお会いできることを楽しみにしております。

【出張相談会】

地域のふれあい喫茶へ、住吉北地域包括支援センターと合同で参加し、地域の方からのご相談をお受けしています。毎週おいしいお茶とお菓子をいただきながら、至福のときを皆さまと共有させていただいております。

サービス提供日時

月曜日~金曜日 午前9時~17時30分

土曜日は基本的には休業しています

休業日

日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)

利用料金

ご相談は無料です

よくあるご質問

Q.どんな相談をしてよいのでしょうか?

様々なご相談を承っております。ご相談ごとにかかわるご年齢で多いのは、お子さんから60代の方です。また、地域の方々からも、障がいのある方や近所で気になるお子さんに関するご相談をいただいています。ご相談の内容などに応じて、他機関との連携を図りながら、ご対応いたしております。

Q.どこで相談にのってもらえますか?

住吉北地域包括支援センター内に、ご相談窓口をしつらえております。また、ご自宅にご訪問させていただくことも可能です。まずはお気軽にお電話をいただければと思います。

地図・アクセス

住所:

〒558-0054 大阪市住吉区帝塚山東5-6-15 すみよし隣保事業推進センター寿 1階 住吉北地域包括支援センター内

電話:

06-6678-1355

FAX:

06-6678-1501