障がいのある方へ

  • #障がい児者余暇生活支援

障がい児者余暇支援センターじらふ じらふ長居(大阪市発達障がい児専門療育機関)

©Life Support Association

社会福祉法人 ライフサポート協会

部署の特徴

大阪市では、発達障がいのあるお子さんがその家族とともに、地域社会の一員として自尊心を持って自分らしく自立した生活を送ることができるよう支援するため、お子さんの療育と保護者の方の研修を行う専門療育機関を設置しています。じらふ長居では、本事業を受託して運営しています。

業務・サービス内容

対象者

次の要件を2つとも満たす大阪市内にお住まいのお子さんとその保護者が対象です。

・3歳から小学校3年生までの方
・医療機関で医師から「自閉スペクトラム症(ASD)」の診断を受けた方
※自閉症・アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム・広汎性発達障がいを含みます
※上記診断名の「疑い」の場合はお申込みいただけません
※過去に専門療育を受けられた方の再度のお申込みはできません
※令和5年9日2日以降に生まれた方の申込受付は、令和8年10月受付開始です

内容

※少人数のグループ療育を行う場合もあります

・ おおむね2週間に1回(年間20回)実施します
・ 時間は1時間程度です
・ 親子通園で保護者の方も毎回の療育に参加していただき、療育場面で身につけたことを日常生活の場に広げていくことをめざします。

自閉スペクトラム症の特性を踏まえ、一人一人のお子さんの行動や生活スキルを丁寧に評価し、身辺自立や集団への適応に向けた日常生活の力を伸ばすための個別の支援プログラムにもとづく療育を行います。子どものできること、苦手なことを把握し、得意なことを中心に伸ばしていきます。また苦手なことに関しても、活動自体に参加したくなるよう子どもの好みと掛け合わせて提供しています。

・ おおむね月1回程度(年間8~10回程度)実施します
保護者がお子さんについてより理解を深めるため、自閉スペクトラム症の特性や支援についての研修を受講していただきます。
※療育、保護者研修ともお子さんのきょうだいの同伴はできません
※日本語での対応となります

利用期間

利用期間は1年間です。   

1回の療育は1時間になります。

利用時間は以下の表をご覧ください。利用日時は年間予定表でお渡ししています。

時間
10:30~
11:30
13:15~
14:15
15:00~
16:00
16:30~
17:30

休業日は以下の通りです。

【日曜日・月曜日】

【12月29日〜1月4日(年末年始)】

 *その他、事業所の都合で休みになる場合があります

専門療育1年間の流れ

保護者研修の流れと内容

じらふ長居では、保護者研修を動画で提供させていただいています。保護者研修の動画視聴については、【療育中の視聴】もしくは、【ご自宅での視聴】のどちらか、ご都合の良い方を選択していただくことが可能です。

利用方法

 大阪市行政オンラインシステムからお申込んで頂くか、「利用登録申込書」を大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンター発達障がい者支援室に提出してください。

■大阪市・発達障がいのあるお子さんのための専門療育機関の利用希望登録について

利用可能な時期になりましたら、お申込み順に大阪市から利用がご案内されます。

  ※行政オンラインシステムのご利用には利用者登録が必要です
  ※電話、FAX、メールでのお申し込みはできません
  ※診断書の添付は不要です

部署の取り組み(部署のパーパス)

「じらふ長居」の療育方針

1.わが子のことを知る

保護者の方が療育の中でお子さまの好きなものや得意なこと、興味のあること、困っていることについて、改めて考え発見する機会を設け、わが子への理解がより深まるよう支援します。

お子さんには、周囲の大人から自分の個性を大切にされることで自尊心を育み、より主体的に自発的に生活できるよう支援します。

2.「伝わる」「わかる」を育む

 保護者の方が自閉スペクトラム症の特性や基本的な関わり方の工夫について、知り、わが子に置き換えて考えられるよう支援します。

 お子さんについては、自閉スペクトラム症の特性にあった関わりが日常生活の中で増えていく事で、より自分らしく成長できるよう支援します 。

3.「できる」を育む

 具体的な関わり方の工夫を保護者の方とともに実践し、わが子に合った子育ての工夫や、今わが子に芽生えている力を見つけられるように支援します。

  お子さんについては、自分に合った工夫の中で活動してみることで成功体験を積み自尊心を育めるよう支援します。

お子さんや保護者の支援、実際のかかわりにおいては以下の3点を大切にしています。

肯定的な言葉かけや対応を意識して関わります。

相手の視点に立ち、相手にとって分かりやすい伝え方を行います。

写真、絵カードなど、視覚的な情報を使用し、相手が理解しやすい方法でコミュニケーションを図ります。

利用料金

 児童福祉法に基づく障がい児通所支援サービスとして提供するため、通所受給者証をお持ちでないお子さんはお住まいの区の保健福祉センター福祉業務担当にて「障がい児通所給付」の支給申請を行い、通所受給者証の交付を必ず受けてください。申請については、お住まいの区の保健福祉センター福祉業務担当にお問い合わせください。

*利用者負担額については、月額負担上限額の設定や軽減措置が設けられています

*未就学の方は、「幼児教育・保育の無償化」の対象になります

*いずれのお子さんも、活動にあたって必要となる材料費、給食費などの実費が必要となる場合があります

 *保護者研修は、無料です

よくあるご質問

Q. 子どものみを預けることや療育にきょうだいを連れていくことは可能でしょうか?

A.当事業所では、お子様のみ療育に参加することや、ごきょうだいを連れての参加はお断りしています。

療育では、保護者の方にも同室していただき、療育中のお子様の様子とスタッフのかかわり方を実際にご覧いただき、一緒に実践していただきます。日常生活でのお悩みや、どのように子どもに対応する場いいのかなどをご相談いただける場でもあります。ご家族のご協力や地域の預かりサービスなどの利用をご検討くださいますようよろしくお願い申し上げます。

Q. 専門療育の利用期間が終了した後、その後のフォローや相談はできますか?

はい、可能です。ただし、フォローアップ枠には定員があるため、希望者多数の場合は「抽選」とさせていただいております。 ・フォローアップの実施について 支援内容(小集団療育or個別療育)や頻度に応じた定員を設けております。そのため、お申し込みが定員を超えた場合は、公平を期すため「抽選」にて利用を決定させていただきます。あらかじめご了承ください。

Q. 所属園や学校の先生が見学に来たり、保護者との面談へ同席したりすることは可能ですか?

A.はい、可能です。ぜひ、連携しながらお子様の育ちをサポートしていきましょう。所属園や学校の先生が見学又はお電話等で、個別支援計画の共有や支援内容等について話し合いをさせていただいた場合は、関係機関連携加算というものを保護者様にはご負担いただきます。

Q. 療育は、個室に分かれて1年間マンツーマンで行うのでしょうか?

A.当事業所は、ワンフロアの部屋をパーテーション等でエリアを分けて使用しており、同時間に2~3名のお子様が来所されますが、プログラム内容はお一人お一人の個別支援計画に沿った内容で進めていきます。
お子様に合わせ、お子様に関わるスタッフ、保護者様にお子様の行動党を開設するスタッフを分けて対応させていただくことがございます。また、同じ目標があがっているお子様は部分的に複数名でグループ活動等を実施する場合がございます。すべてのスタッフがお子様のスキル獲得に向けての指導のトレーニングを受けておりますので、ご安心ください。

部署の新着情報

児童精神科医の門眞一郎先生とご一緒に自閉スペクトラム学会での発表

実践報告:自閉症ネオカンファレンスにて

自閉症プログラム・カンファレンス(UNC TEACCH Autism Program Conference)に参加

地図・アクセス

住所:

〒558-0003 大阪市住吉区長居2丁目ー4ー1

電話:

06-6655-0141

FAX:

06-6655-0142

じらふ長居担当者直通:

080-5816-4697

営業時間:

火曜日〜土曜日・祝日:9:30〜18:30

SNS:

Instagram、Facebookに活動の様子を掲載しています☆