障がいのある方へ
住吉総合福祉センター障がい通所事業部の生活介護事業所は、住吉総合福祉センターの2階で「さくら班A」、「さくら班B」、「kirinn班」の3班に分かれて活動しています。軽作業や調理活動、創作活動など様々な活動を通じて日常生活が充実したものになるように心がけています。
個々のペースを大切にして、その方の好きなことや興味のあることを活動の軸にした個別スケジュールを導入しています。またいろいろな部署との合同企画や地域とのつながりを大切にした活動も行っています。


知的・身体・精神のいずれかに障がいがあり、障がい福祉サービス受給者証に記載されている「障害支援区分」が3以上の方がご利用できます。
※50歳以上の方は支援区分2でもご利用できます。



「さくら班A」、「さくら班B」「kirinn班」の3班に分かれて活動しています。
【さくら班A】
Aグループでは、創作、パズル、散歩、ドライブ、納品、調理、レクリエーションといった活動をしています。身体障がいの方が多数、在籍されているため動線を考えたフロア作りを行なっています。




【さくら班B】
Bグループでは、重度の障がいのある方々が多数活動されています。お一人おひとりのペースで過ごせるように、個室化したスペースに机やタブレット端末を設置したり、横になって過ごせるよう畳ゾーンを設けたりしています。Bグループでは、散歩、ドライブ、足湯、ダンス、レクリエーション、カラオケ、自立課題(手先を使う簡単な手作業)などの活動を行っています。



【kirinn班】
月曜日~木曜日は、お昼ごはんの調理活動をしています。金曜日は空き缶つぶしをしています。お昼ごはんのメニューは利用者の方と一緒に考えており、毎食、買い物にいく方と調理の準備をする方とに分かれて活動をしています。大きな音や声が苦手な利用者の方が落ち着いてお過ごしできるよう、カームダウンスペース(落ち着ける場所)を設けています。


kirinn班は、もともと2005年5月に支援費制度の下、住之江区内にて「知的デイサービスKirinn」として開所されました。設立に際しては、周辺住民より「土地の値段が下がる」などといった苦情が多数寄せられました。こうした施設コンフリクトが巻き起こる中、職員が住民説明会を何度も実施し開所にこぎつけ、開所後も地域との協働を目指し、夜警、盆踊り、祭りなどの地域行事にスタッフが参加したり、住民に対する貸し部屋などを行ったりして、町会長をはじめとした周辺住民の方々との関係づくりに尽力してきました。
2007年4月に、現在の住吉総合福祉センター障がい通所事業部(生活介護)が開設され知的デイサービスkirinnは、kirinn班として統合されましたが、当時の住民の方々とのご縁をいまも大切にしており、祭りなどに参加させてもらっています。

一日の活動スケジュールの例
【さくら班】
| 時間 | 内 容 |
|---|---|
| 10:15 | 朝の会 |
| 10:30 | 軽作業、創作活動 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:30 | 創作活動、レクリエーション |
| 15:00 | 連絡帳記入、帰宅準備 |
| 16:00 | 活動終了 |

【kirinn班】
| 時間 | 内 容 |
|---|---|
| 10:15 | 朝の会 |
| 10:30 | 買い物・調理 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:30 | 余暇活動(外出、創作活動など) |
| 15:00 | 連絡帳記入・帰宅準備 |
| 16:00 | 活動終了 |

住吉総合福祉センター生活介護は、身体と知的の障害が重なった方が安心して参加できる場です。
一人一人に合わせたスケジュールと多様な活動を通して、その人らしい毎日を支えています。

月曜日~金曜日 10時~16時
ご利用にあたっては、事前のご相談および利用実習(1~3日程度)をしていただきます。なるべく午前10時半~12時、午後1時半~3時の間にお願いします。
土曜日・日曜日・祝日(祝日に関しては月曜日・水曜日・金曜日は開所)
お盆や年末年始の休業日は事前にお知らせいたします(例年、お盆は通常開所、12月30日~1月3日は休業しています)
25名
原則として、法律に定められる1割負担の利用者負担料をいただきます。
受給者証に記載されている上限限度額(※)以上の自己負担料はいただきません。
※世帯収入によって異なります。詳しくはこちらをご覧ください。
ただし、材料費や昼食代等、実費が必要な場合があります。
A.送迎については、事業所からおおむね3kmのエリア内で実施しておりますが、現在のところ利用希望待機の方が多いため、すぐには応じかねます。ただし、利用時間の変更によるご利用や、通所にどうしても困難なご事情がある場合などはご相談に応じます。
A.まずは見学していただきます。活動や雰囲気に興味を持っていただければ体験(日数は要相談)をしていただきます。体験で問題なければ利用契約となります。(利用に際しては支援区分3以上の認定と受給者証が必要となります。50歳以上の方は支援区分2でもご利用できます)
A.はい、オガリ作業所と他の事業所を併用してご利用いただくことは可能です。
ご本人の体調や生活リズム、ご家族の状況に合わせて、無理のない形での利用を大切にしています。併用の内容や日数については、どうぞお気軽にご相談ください。
この秋に地域の小学校と協同で福祉共育を実施しました。
「障がい」について考える機会になり、交流会も行っています。
冬に外出、外食を実施しました!奈良公園、カップヌードルミュージアム、アリオ鳳に外食に行っています。年に何度かこのようなイベントを開催しております。

〒558-0054 大阪市住吉区帝塚山東5-8-3 住吉総合福祉センター2階
06-6678-7582